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どこまで行けるか半笑い
by nurukan
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プロフィール


名前 : ヌルカン
職業 : 事務的業務
住所 : 茨城県在住
年齢 : 70年代生まれ
趣味 : ゲーム 音楽
FF11: ラグ鯖 ガル白75

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若干脚色ありの日記です。

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(●はあっとまーく)
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ドラガン・タマゴチッチ
今のタイミングだからこそ、やってみたい。体験してみたい。

旬をハズしていることは言うまでもない。

でもオレのなかに流れるゲーマーとしての血が、そんなことは関係ないとオレに訴えてくる。

あれはいつだったか。

確かテレビで、結婚前のアムロさんが紹介してたころが全盛期かそれとも火のつく直前か。

どこのオモチャ屋に行っても売り切れ。

女性へのプレゼントの素材としても当時は結構な影響力を持っていたのではないだろうか。

オレはそんな馬鹿げた流行が収まるのをずっと待っていた。暗闇の中で息を潜めてながら。

そしてやっと 『 そのとき 』 はきた。今そのことについて話してる奴は誰もいない。流行は、去った。

さあ、オモチャ屋へ急ぐんだ。

『 たまごっち 』 を手に入れるために。

ていうか今時どこにも売ってねえ。縁日の出店ですらもう見かけねえ。

いかん、オレとしたことが時期を逃したか。どう見ても待ちすぎです。本当にありがとうございました。
# by nurukan | 2005-12-15 17:09 | ネタ
ツッコミ
どうしても笑ってしまうフレーズがある。

「オッサンやん」

大阪弁のもつ漫才感も笑いのパワーを後押ししているのか。
だからといって、関東のツッコミを否定しているわけではない。
例えば三村さんとかカナリの切れ味を持っていると思う。
でもこのフレーズだけは、大阪弁で言ってほしいんだ。

ツッコミ役がそのフレーズを言うからといって、
そこにいるのがいわゆるオッサンとは限らないだろう。

もしかしたら女性かもしれないし、子供だったりするかもしれない。
もう少しアクロバティックに攻めるなら、そこにいるのは動物かもしれない。

それを見てツッコミ役はこう言うんだ。

「それってオッサンやん」

コレは『おっさん』に『やん』という接続詞がついたという単純なレベルではなく、
それ自体に笑いの神様の意志が宿った一つの単語『オッサンやん』として存在していると筆者は考える。

人生を笑って過ごしたい筆者にために、もっとお笑いのかたはこのフレーズを使ってほしい。


でもこのフレーズを筆者に向かって言うのは要注意だ。
笑いよりも、自分が既にオッサンであることに愕然とするほうを選択してしまうかもしれない。

実は案外おセンチなところもあるんですやん。
# by nurukan | 2005-12-12 22:40
靴下
家にいるときは裸足でいるようにしている。
たとえ冬でもだ。

というか、くつ下を履くときは、仕事に行くときか、
いわゆるお出かけをするときだけだ。

近所のコンビニやラーメン屋などは裸足にサンダルで行ってしまう。

もともと靴下があまり好きではないのかもしれない。
小さいころは『プロゴルファー猿』が大好きだったし、今はCoocoをよく聴いている。


また、どこの職場でも一人くらいいるだろう、
冬でも半袖、裸足にサンダルのようなヒトが。

それを見ながら有り得ないだろうと笑いつつも、
心の奥底では、その破天荒な身なりに憧れを抱いているのかも知れない。

しかし今日は休日にもかかわらず早起きをしてしまった。
カナリ寒い。ストーブを付けても寒い。

そんなわけで、家で靴下をはいたのは超久しぶりというお話。
そんな私と、ダンスウィズミー アンダーザムーンライト。
# by nurukan | 2005-12-11 11:38 | 日常
また下ネタかよ
唐突に、「大便の代弁者」というダジャレを思いつく。
書類をコピーしているときだ。

代弁者ってちょっとかっこいい単語だと思う。
例えば「ロックの代弁者」。ピストルズとかよく知らないので、サンボマスターとか。

でも「大便の代弁者」はどうだろうか。
いったい何を代弁するのだ。その日の健康状態か。

というか、ダジャレを真面目に解説しても意味がない。
語感の持つ勢いを大事にしなければいけない。

本当はこんなつまらないダジャレでエントリーするつもりはなかった。
検索したらけっこうな数がヒット。新鮮味もない。デーブ、お前もか。

でも実は個人的にちょっと気に入っているので、
このダジャレを小瓶に入れて、ネットの川に流そうと決意した金曜の夜。
# by nurukan | 2005-12-09 17:54 | 日常
自虐じゃなくて自戒
昨今の日本語の乱れには目に余るモノがある。

主に筆者の日本語が。

このブログを見て頂いている方の中には、ずいぶんと回りくどい書き方をしているブログだな、
と思われた方もいるかもしれない。

だがそれはブログのなかに限ったことではない。
普通に日常生活で使う会話も、回りくどくなっている気がする。

一例を挙げると、

「その件に関しては、若干ムズカシイ感があるのは否めませんね。」

まったくもって回りくどい。
早い話が、「その件はムリ」という事をここまで長文にし、しかも無闇に意味不明にしている。
そしてこれは仕事をしているときの話だ。用件は手早く、そして解りやすくが基本のはずなのに。

基本的に、筆者は「感」や「的」、そして「系」などを言葉にくっつけるのが好きなのだと思う。

そのなかの「系」の乱用も最近目に余るモノがある。

「系」とは共通の事柄によってカテゴライズできるものの語尾に付けるものだと思っている。
「ラテン系」とか「理数系」、または「渋谷系」や「裏原系」という使い方だろう。後半のはよく知らないが。

この前とあるヒトに質問した言葉が、

「あのほら、ふくらんでしぼんでまたふくらむ系ってありますよね?」

多分筆者も若干酔っていたと思うのだが、それにしてもヒドすぎる。
答えから言うと、上記の言葉はスカートの形状を質問しているわけだが、別に「系」を付ける必要など無い。
それでなくても意味不明な質問が、もっと解りづらくなってしまっている。

ふくらんでしぼんでまたふくらむモノで、カテゴライズなどできるはずがない。
あとは心臓ぐらいしか思いつかない。


とりあえずこの回りくどい話し方については、こういうブログを書いているうちは、
周りのヒトに何とか慣れてもらう方向で行くしかないかな、とも思っている。
# by nurukan | 2005-12-08 21:59 | 日常