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どこまで行けるか半笑い
by nurukan
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プロフィール


名前 : ヌルカン
職業 : 事務的業務
住所 : 茨城県在住
年齢 : 70年代生まれ
趣味 : ゲーム 音楽
FF11: ラグ鯖 ガル白75

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若干脚色ありの日記です。

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(●はあっとまーく)
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SMORGASBORD
最近のガソリンの値段の高騰によりハイオクからレギュラーに無念の移行。
なにか自分のなかで大事なものを失った気がする。

たまには普通にCDの紹介をしてみる。

SMORGASの 『 SMORGASBORD 』を買った。というかポイントで貰った。

何年か前のROCK IN JAPANで彼らを見たとき、
すごいノリノリでかっこよかったのだ。

RIZEや山嵐のような激しい感じだった記憶がある。

んで今回のアルバムだが、そのときとずいぶん雰囲気が変わった気がする。
ある曲はFIRE BALL的であるし、またある曲はHOME MADE 家族的な感じがする。
最後の曲はメタリカ風。つまりいろいろなジャンルの曲が入っているということだろうか。

もっとゴリゴリなアルバムかと思ったけど、こういうのも嫌いじゃない。
どの曲もすごく楽しくて筆者的にヒット。何回も繰り返し聴いている。


こういうエントリーってオチ付けづらくてマイっちんぐマチコ巻き。
# by nurukan | 2005-11-27 00:42 | オススメ
官能小説
官能小説用語表現辞典というものがあるらしい。
ちょっと読んでみたい。


当局からの取り締まりを避けるため産み出された様々な造語。
これは間違いなく日本独自の文化と言えるだろう。

でも実は官能小説そのものはまだ読んだことがない。
出張などで長い時間電車に乗るとき、たまに駅の売店で小説を買ったりするのだが、
無難に赤川次郎とかを買ってしまう。官能小説には手が出せないヘタレ。

官能小説用語を駆使すれば、
普通の日常の業務を書いても面白いものが書けそうだ。

ちょっと考えてみようか。

サイコーに頭の悪い続きを読むのかい?
# by nurukan | 2005-11-25 23:03 | ネタ
サイヤ相撲
うかつにも職場で見てしまい、笑いが止まらずトイレに行った作品。

センスと技術が高いレベルで融合してます。

くだらないことに無駄に天才性を発揮。

ワラタ2ッキ
# by nurukan | 2005-11-24 23:46 | オススメ
料理漫画
前回もちょっとふれたが、今回は美味しんぼついて書いてみようと思う。

相変わらず筆者が勝手に展開している理論で恐縮なのだが、
日本人は、美味しんぼ派とミスター味っこ派の2種類に分けることができるだろう。

美味しんぼ派と味っこ派。それは未来永劫相容れぬ戦いの歴史。

そしてハードコアな妄信派はそれぞれ料理観に問題を持っている。

美味しんぼ派はフォアグラよりアンキモのほうが美味いと割と本気で思っているだろうし、味っこ派はスパゲティを食べるときは一口サイズにパスタを折ってナスを巻いて食べるだろう。

どちらかというと美味しんぼ派の筆者は、安い居酒屋でアンキモを初めて注文したときは、
夢がかなったと本気で嬉しかったものだ。

ちなみにフォアグラは食べたことがない。

でも別に構わない。なぜならフォアグラより美味いアンキモをボクはもう食べたんだから!

そしてなかなか海原さんに勝てない山岡さんを歯がゆく思うと同時に、
連戦連勝を重ねる味っこさんを羨ましく思っている。

秘伝のタレを相手にミックスフリカケで勝ちをさらう味っこ。
正統派の英才教育を受けた山岡さんにはそんな方法を思いつくことはできない。
山岡さんに必要なのは、既成概念を激しく打ち破る味っこのアイディアなのか。

それを見守る読書もまた保守派と革新派に分かれるだろう。
いつ終わるともしれない冷戦。

しかしグルマン君の登場で料理マンガ界にドデかい風穴。

はたして料理と定義してもいいものか議論の必要があるであろうグルマン君。
あれに比べればな、とお互いに笑い出し、どちらからともなく固く握手する両者。

冷戦の終結。まばゆいばかりの新時代への夜明け。
でもグルマン君はやっぱり蚊帳の外。
# by nurukan | 2005-11-24 22:47 | ネタ
ソウルフード
昼間仕事をしているときに、
ふと、イシイのミートボールが無性に食べたくなるときがある。

日によっては、マルシンのハンバーグのときもある。

油断していると、
「イシイのおべんとくん、ミートボール」のCMソングが頭の中でヘビーローテーション。

もちろん、
「まーるしんまーるしん、ハンバーグ」のときも当然あるだろう。

そうなると、まったくもって仕事が手に着かなくなる。

これらのものが、しょせん冷凍食品なのはわかっている。
手作りのほうが美味いであろうこともわかっている。

でも理屈じゃないんだ。

美味しんぼで例を挙げるとすれば、声が出なくなったギリシャ人のオペラ歌手の話があるだろう。
オリーブオイルをかけたタコを食べたら元気になって舞台も大成功って話。
彼女にとってのソウルフード。それがオリーブオイルをかけたタコ。

そして筆者にとってのソウルフードが
イシイのミートボールとマルシンのハンバーグということだろうか。
よりによって冷凍食品がソウルフードというのもどうかと思うが。

でも無個性が叫ばれて久しいこの現代社会、
ヒトそれぞれにいろいろなソウルフードがあってもいいじゃないか。


日清のシーフードヌードルを挙げるヒトだってけっこういると思う。
# by nurukan | 2005-11-23 19:28 | 日常